顔に日焼けをおしてしまった後に取るべき6つの対処方法

気温もグングンと上り冬は室内に閉じこもりがちでしたが、4月ぽかぽかの太陽を浴び、そして、5月に入るといよいよギラギラとした太陽を浴び。寒さから解放されるこの時期に海のレジャーで楽しむもよし、主婦の方は良いお天気だから洗濯物を沢山やっちゃうぞ!と張りきっちゃいますよね!

しかし、お肌に要注意なこの季節!特に色白の方は、顔に紫外線を浴びすぎると火傷のような日焼けをしてしった経験がありませんか?私も何度も経験したことがあるのですが、ヒリヒリとして、顔が赤く腫れあがってしまうことでしょう。夏の太陽の下にでてしまったことを後悔します。

今回は、日焼けしてしまった後に取るべき対処法をご紹介します。


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紫外線はこんなに恐ろしい!

この季節になると、日焼け止めのCMや、天気予報で「紫外線」という言葉よく耳にしますが、実際には紫外線とは何か少しお勉強してみましょう!

紫外線とは?

地上に届いている太陽の光には、紫外線・可視光線・赤外線といろんな種類が存在しているようです。どれも、お肌に悪いというイメージではあります。その中でも特に、人間のお肌に大きな影響を与えるのがUV「紫外線」です。

UV紫外線の種類は?

UV紫外線は、3種類の波長の異なる紫外線があり、それぞれUVA(紫外線A波)・UVB(紫外線B波)・UVC(紫外線C波)と呼ばれています。この中の、UVCはオゾン層に吸収されるので地上に届きません。問題なのが、UVAとUVBで、どちらもお肌に大きな影響を与えています。主にUVAは、長時間浴び続けると、細胞を傷つけてしまいます。窓ガラスをも通過し、皮膚の奥深くまで届くのです。

冒頭から夏の怖い話・・・風になってしまいましたが、オゾン層の破壊も現代の大きな問題として取り上げられているということは、紫外線が地上に届く量も年々増加しているに違いありません。お肌にあたる日光の暖かさは分かりますが、紫外線の量は目には見えないので怖いですね。

顔に日焼けをしてしまった後の対処
1.顔を冷やす

 

火傷をしたときって慌てて冷たい水道水でひやしますよね。それと同じく、顔もまずは、皮膚を冷やしてあげて、火照りを鎮めることが重要です

しかし、弱った肌に刺激は禁物ですので、冷たすぎるお水や、強すぎるシャワーの水圧、保冷剤を直接あてるなどはやめてください。血流が悪くなってしまい、お肌の再生の妨げになってしまう可能性があります。保冷材は、タオルにくるんであてる、氷水のような温度は避けるなど配慮してあげてください!

2.保湿をしてあげる

日焼けしてしまったお肌は水分が奪われて砂漠と同じ状態になっています。火照りがおさまった後は、しっかり保湿をしてあげてください。お肌のかさつきやシワ・シミなどの予防になります。

気を付けていただきたいのが、保湿といえばパックシートやコットンを使うというかたもいらっしゃいますが、いつものやり方では逆効果になることがあります。私も、以前保湿をしなければと慌ててパックを使ったのですが、逆に水分が奪われてしまい、ゴワゴワした水分も油分もない残念なお肌になってしまいました。長時間貼るパックや、パタパタ皮膚をパッティングする行為は、敏感になっているお肌に刺激を与えることと同じ行為のようです。

パックを使う時に注意すること

通常パックをする時間って、5分~10分ぐらいですが、日焼けをしてしまった時は、時間を短くして行ってください。保湿をしなければと思い長くやってしまうと、パックから化粧水が蒸発する際に、せっかくお肌に得た水分まで逃してしまうようです。それから、痒みや、痛みがひどい場合には使用はやめてください。悪化してしまう恐れがあります。もし、パックをされる場合には個人差があると思いますので、少しお肌の状態が落ち着いてから行ってみてください。

日焼けした=美白コスメを使う=×

これもNGです!意外と美白成分には刺激の強いものが使われているので、やめてください。この行為も実際にやってしまったことなのですが、ピリピリとした感じで、傷口に塩を塗るといった感じになってしまいました・・・

刺激の少ない保湿成分を多く含んだ化粧水を使うようにしましょう!

保湿効果のあるものとして

  • セラミド
  • グリセリン
  • アミノ酸
  • コラーゲン

特にセラミドは保湿効果が最も高くて、浸透力が抜群です

そして化粧水の後は、乳液やクリームで水分が逃げないように閉じ込めましょう。日焼け直後の肌は特に水分の蒸発が驚くほど早いのです。※日焼けがひどい場合はワセリンを使い保護してあげてください!それでも痛みがある場合は皮膚科専門医への受診をおすすめします。

3.夜の睡眠を大切にする

睡眠中にお肌の再生を促す成長ホルモンが分泌されます。傷ついたお肌を元に戻してあげるには質の良い睡眠時間を心がけてください。

成長ホルモンによる新陳代謝が活発になるのが、夜10時から深夜2時と考えられています。ゴールデンタイムとまで呼ばれているこの時間には睡眠をとり、ターンオーバーの周期である約28日間は睡眠の質に気を配りましょう!しかし、なかなか夜10時の就寝を守りましょう!と言われても、そうはいかないのが現実です。せめて、12時までには就寝できるよう、眠りの妨げになるような、携帯やパソコンなどその期間だけでもお預けにしてください。気分を落ち着かせ、お肌の再生を睡眠で応援してあげましょう

4.水分をたっぷりとる

日焼けした後は皮膚だけでなく、体の水分も不足気味です。顔だけとは思わずに、お水や、スポーツ飲料で水分補給してあげてください。

体のだるさなどがある場合はなおさら体が水分不足に陥っている状態です。体の内側から水分量をあげて、お肌の保湿につなげましょう!

5.食事によるアフターケア

外からの日焼けへのアプローチだけでなく、体内に必要な栄養素を食事で摂取させます。

日焼けによるダメージを受けた肌のターンオーバーを促すのは食事からでも可能です。シミやシワの原因となる活性酸素を押さえる抗酸化作用が期待される効果的な食べ物を積極的に取り入れましょう!

  1. ビタミンA

    活性酸素の生成を抑制してくれる働きを持っていて、皮膚や粘膜の保護をする役目と美しいお肌には定番のコラーゲンの生成を担っています。

    (かぼちゃ・人参・トマト・シソ)

  2. ビタミンC

    水溶性のビタミンなので、一定量以上は体内に蓄えることができます。吸収されないビタミンは尿と一緒に体外に排出されるので過剰に摂なんてことはありません。果物に多く含まれているようなので、朝ごはんの代わりにフルーツを食べるとよいのかもしれません。

    (オレンジ・キウイフルーツ・アセロラ・イチゴ)

ビタミンE

抗酸化作用をもつ栄養素です。ビタミンCと一緒に摂取することで抗酸化力アップ!肌の老化の原因となる酸化からお肌を守ってくれています。紫外線を吸収する役目もあります。

(ナッツ・大豆・ごま)

6.さらなる日焼けに注意!

もちろん、重ね重ねの日焼けはNGです。せっかく火照りを抑えて、保湿をしても日焼け対策をせずにいるなんてあるまじき行為ですよね。

日焼けをしてしまい、それを繰り返すまいとドラッグストアに駆け込み、日焼け止めを購入しちゃう方多いと思います。私も、その一人でした。塗ってみると、水分を失った肌は、まったく日焼け止めを受け入れようとせず、お肌に塗った生クリームといった感じで、まったくなじんでくれませんでした。しかも、お肌が落ち着いていない状態で刺激の強いものを選んでしまうと、肌への負担がかかってしまいこれも逆効果。日焼けの状態が落ち着くまでは、控えるか、数値の低いものや紫外線吸収剤の入っていないものを選びましょう。

その他に・・・

  • 顔を覆うことのできる幅広タイプの帽子を深く被る
  • 日傘をさす

    ※日傘には大きく分けて白色・黒色とありますが、白色は、紫外線を反射しきれず、生地の隙間から紫外線を透過しまうようです。さらに、地面に跳ね返った紫外線が白い傘に反射され顔に直撃してしまっています。撮影するときに使われるレフ板のイメージでしょうか。黒色の日傘は、紫外線でなく、赤外線も吸収してくれるようです。地面からの照り返しは光を吸収してくれるようです。ですので、黒色の日傘を購入されることをおススメします!

  • 車の運転には日焼け防止グッズを利用

    ※室内にいるからと少し油断していませんか?しかし、フロントガラスやサイドの窓からは顔に直に紫外線を浴びています。日焼けをした後もそうですが、日焼けをしないためにも常にできる対策ですが、サングラスをかけたり、首元を守るにはストールをまく、窓にはUVカットフィルムを貼るなどして、身動きのとれない車内では、日焼け防止グッズを使って紫外線をブロックしてあげてください。

実際に日焼けをしやすい私からのアドバイス

日焼けしないにこしたことないのですが、急なお天気の変化や、対策が足りずに日焼けをしてしまった方、是非とも参考にしてください。ご紹介した対処法は、色白ですぐに赤く腫れあがるよう日焼けをしてしまう私の実際に行った対処法です。間違った自分なりの対処法を行うと逆効果になってしまったこともありました。お肌の状態を見極めながら、行ってあげてくださいね。とにかく、日焼けをしたら、すぐに冷やしてあげることが重要です。無理なお化粧などは少し控えて、お肌のターンオーバーを待つことが大事だと感じます。


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お肌があまり強いとは言えない私が、これまで使用してみて良かったコスメや基礎化粧品をご紹介させていただき少しでもお役に立てればと思います。その他、お出かけ先の美味しいものや、おススメのスポットなども載せますので、良かったらお立ち寄りください!